冨山陽平のブログ

中大 ゆる~~く続けていくつもりです。暇な時に見てください

ルーズボールに飛び込め

おはようございます!

何か月ぶりか数えるのが大変なくらい久しぶりに戻ってきました!!冨山です!

 

最近は西野亮廣エンタメ研究所の活動の他には母校の拓大一校でハンドボールの外部コーチをやっています。

 

僕自身中高6年間ハンドボールで結果こそ残せませんでしたが、それなりに一生懸命やってきていたんですね。

 

toyawayhand.hatenablog.com

 

そこで今日からこのブログは僕のハンドボール観をツラツラと綴っていけたらいいなと思っています。

 

ルーズボールの価値

さっそくですが、僕がハンドボールをしていた中で一番大切にしていたことがあります。それはルーズボールには絶対に飛び込むことです。

 

ルーズボールというのは、ボールを保持している側からこぼれてどちらのボールでもないボールのことを言います。ルール上は先に確保したチームのボールです。

 

このボールに飛び込めるかどうかって、いい選手とそうじゃない選手の一つの分かれ目だと思っています。

 

いい選手というのは定義が難しいところではありますが、一つ言えるのはチームに貢献できる選手はいい選手でしょう。

チームにプラスの流れを、雰囲気を、作り出せる選手。こういう選手はチームにとってすごく貴重ですし、一人いたらすごく助かる存在でもあります。

 

もし、チームの攻撃成功率が50%ならルーズボールを2回確保したら1点取れる計算になります。

実際にルーズボールに飛び込んで確保することができたらチームがめちゃくちゃ盛り上がるので、時に10点分の価値をチームに生み出すことがあります。

 


【ハンドボール】ルーズボール


ルーズボール

 

 

この価値を分かっている選手はルーズボールに迷いなく体を投げだします。

ここまで話せばそりゃそうだろう。となると思うのですが、多くの人はルーズボールに飛び込むことをためらいます。

 

外の試合だとなおさら(笑)

 

ほとんどの人はチームよりかわいい自分を守ってしまうんですね。チームより自分を優先してしまっています。



 

そんな選手にはスラムダンクの安西先生のセリフをお送りします。

 

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ルーズボールを確保するために重要なのは体の使い方などいろいろありますが、一番大切なのは気持ちです。

チームのために体を投げだす覚悟があるのかということです。

 

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どんなにいいシュートを打てる選手よりも、どんなに華麗なポストパスを出せる選手よりも、ルーズボールに飛び込む選手のほうが信用できます。

 

そいつはチームのために泥をかぶる覚悟があるからです。

 

これはハンドボールに限った話ではないですよね。

チームで動くときにチームのために汚れ役ができるやつってめちゃくちゃ信用できませんか?

 

百の綺麗事より一の実践。

 

どんだけハンドボールは下手くそでもこういう泥臭さは持てます。

スポ根に感じるかもしれませんが、大事なことです。

 

相手がファンブルしたとき、GKがナイスセーブしてくれたときのリバウンド。

その瞬間に誰よりも早く一歩を踏み出せているか。

 

僕はそこを大事にしていますし、後輩たちが試合するときはそこをよく見ています。

誰がチームのために体を張れるやつなんだろうって部分です。

 

そんな選手はチームにとってすごく貴重ですし、何物にも代えがたい価値を持っている選手です。そんな選手を伸ばせないで何が指導者だって感じですね!笑

腕が鳴ります(^^)