冨山陽平のブログ🤗

中央大学で国文学を学んでおります。ゆる~~く続けていくつもりです。暇な時に見てくださいな

大事なことは何が与えられたかではなく与えられたものをどう使うか

 

 

 

みなさんアドラー心理学を知っていますか?

 

アドラー心理学とはアルフレッドアドラーというオーストリア精神科医の人によって作られた心理学です!

 

このアドラー心理学と出会ったのは中3の春。

嫌われる勇気』という一冊の本に出会ったのがきっかけです。

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この本読んだ瞬間電流が体中を走りましたね笑

 

 

 

 

 

「うわ!なんだこれ!!」

「過激だけど確かに自分が今まで目を背けてきた心理だわ…」

 

 

 

当時中学のハンドボール部のキャプテンをしていた自分のキャプテン像と照らし合わせて読みましたが、かなり衝撃的な内容でした。

 

 

 

自分がうまくチームを引っ張っていけない。

チームメイト、チームメイトの保護者との関係がうまくいかない…どうしたらいいんだ…

 

 

 

そう思い悩んでいた自分にとって人生を180度転換させるような衝撃を感じたのを今でも覚えてます。

 

 

 

別に本著にはリーダー像について書いてあるわけではないですが、考え方としてかなり参考になりました。

 

 

 

そんな僕の考え方、生き方の根底にあるともいえるアドラー心理学の一つの考え、"目的論"

というのを紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

 

目的論とは

目的論とは簡単に言って、物事の出来事の理由を原因ではなく目的に考えるという考え方です。

例えば、部下が失敗してそれを大声で叱ってる上司がいるとします。

 

 

部下「すみません…

 

上司「なにしてんだ!ばか!

 

部下「すみません…

 

 

 

こんな感じ。

このときに上司が大声で怒鳴ってる理由を

部下がミスをしたことに怒ったからと考えるのは原因論です。

 

 

 

まぁ、普通の考えですね。

 

 

 

 

 

 

一方、目的論は、

 

 

 

 

 

 

 

 

怒ったから大声を出したのではなく、大声を出すために怒った、怒りという感情を捏造した

 

と考えます。

 

 

 

 

 

 

これを知ったときすげぇ!そういう考えもあんのか!と思い知りました。

 

 

 

物事の理由は、原因(〜のせいで)ではなく、目的(〜のために)にあるってことです。

 

 

 

 

 

そうやって考えたら色々なものがポジティブになると思いませんか?

 

 

 

例えば部活を例に出すと

先生に怒られた→練習やる気無くなる。

って原因論だとなりがちですが、

 

目的論の人はこう考えます。

 

 

先生に怒られた→(自分がどう捉えるか次第だ!)→先生は自分に期待してくれてるからエネルギー使って怒ってる→もっと練習がんばろ。

 

 

 

 

こういう発想も全然可能なんです。

 

 

 

原因論ではその出来事はしょうがなかった。やむを得なかった。不可抗力であった。と考えがちですが、

目的論はそんなことないですよね。

 

 

つまり何が言いたいかというと

今の自分の現状は全て自分が選択したもの。

ということです。

 

 

起こった出来事は関係なく、その出来事を自分がどう捉えるかが問題なんですから。

 

 

(確かに言われてみれば虐待されてた、いじめられてた子供は必ず悲観的な性格になってるかっていうとそうじゃないですよね。

いじめられてた過去があっても明るく堂々と生きてる人だってたくさんいます。)

 

 

こう考えると思考の矢印は自分を向くようになるので簡単に人のせいにはしなくなります。

 

 

もちろん客観的に見て相手に非があることもあるけどね。

 

 

 

でもいまの自分は自分が決めたって考えは俺は大事だと思うな。

 

うまくいかないのは○○があんなことするからだ。△△があんなこと言うからだ。俺のせいじゃない!!俺は悪くない!!なんていう生き方は美しくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか?アドラー心理学。もっと知りたかったら是非嫌われる勇気読んでみてください。

 

僕なんかよりずっとわかりやすい説明がされてますし、

これ以外にももっともっと衝撃的で核心をついている思考が書かれています。

 

 

 

対話形式になっているので本が苦手な人でも読みやすい本だと思います。    

 

是非読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

それじゃ最後に僕がこの本で1番印象に残ってる言葉を書いて締めようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なことは"何が与えられたか"ではなく"与えられたものをどう使うか"だ

 

 

 

 

深いですね〜笑笑