冨山陽平のブログ

中大 ゆる~~く続けていくつもりです。暇な時に見てください

元日本代表 銘苅淳さんが拓大一高ハンドボール部にオンライン講演! ~なりたい自分になる。なりたくない自分にならない~

現在東京都の多くの中学・高校の部活動は緊急事態宣言の影響で部活動停止を余儀なくされています。

僕がコーチを務めている母校の拓大一高も部活動停止。

 

このままじっとしてるのもなんかあれじゃないか!ということで、顧問の先生が動いてくださり、拓大一高では週2回オンライン部活動が行われています。

#神様仏様先生様

 

 

拓一ハンドボール部は毎週土曜日にオンライン研究会と題して、みんなでハンドボールを研究する会をしています。

 

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拓大一高ハンドボール部 オンライン研究会

 

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生徒主体の研究会を目指しています!

 

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研究テーマは『投げ』という動作についてだったり・・・

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『美しさ』という抽象的なものだったりもします

 

 

同世代の日本代表やヨーロッパの選手のプレーを見ながら、先生が決めたテーマについてみんなであれやこれやと議論。

 

 

コロナが来る前はこういったハンドボールを深める議論はここまで出来ていなかったので、変な話この期間はハンドボールを理論的に自分の中に落とし込んでいくいい機会なのかもしれません。

 

 

 

そんなオンライン研究会に、

元日本代表・ハンガリーリーグ得点王・現在オムロンでコーチを務めていらっしゃる銘苅淳さんがスペシャルゲストでオンライン講演をしに来てくださいました!!

 

 今日は簡単に内容のまとめをしつつ、僕が今日の講演を受けて感じたことを書き留められたらなと思います。お時間あるときにぜひご覧ください。

 

 

 

▼自分のこと好きですか?自分のこと好きじゃない人を好きになろうと思いますか?

 

自分のこと好きですか? 

 

銘苅さんのこの問いかけから講演会が始まります。

 

自信をもって「はい」と言える人はどのくらいいるんでしょうか。

僕も胸を張って「自分のこと好き」と言えるかどうか怪しいです。

 

人間なんてみんなそんなもんじゃん。逆に、自分のことが好きですと声高らかに宣言できる人がどこにいるのだろうか。

 

なんて考えていた矢先、銘苅さんから次の一言が。

 

 

自分のことを好きじゃない人を好きになろうと思いますか?

 

 

ハッとしました。

 

自分が誰かのことを見るときは、自分のことが嫌いな人、つまり自己肯定感が低い人のことを魅力的だとはちっとも思わないのに、自分は自分のことを好きだと胸張って言えないのです。

 

自分は埃をかぶっている商品を嫌だなと思うし、埃まみれの商品を何食わぬ顔で販売しているお店のことを軽蔑しているにもかかわらず、自分のほうが埃まみれの商品を売ろうとしていたのです。

 

 

なにより、自分が自分のことすら好きじゃないのに、他人に自分のことを好いてもらおうなんて傲慢じゃないですか。

 

という銘苅さんの言葉に図星をさされたような心地がしたのは僕だけじゃないはず(笑)

 

 

なので、今日は自分のことを好きになろうという話をします

 

と銘苅さんがおっしゃった直後に僕はノートを広げ、ペンを手に取りました笑

自分のことを好きになる準備は万端です(笑)

 

 

▼人生は移動距離で決まる。必要情報は自分で取りに行け

 

インプットしたものしかアウトプットできません。

ということは知ること、知っていることがすごく大切です。

そのために勇気を出して動き、その場を離れることが大切です。人生は移動距離で決まるという言葉があります。

 

いつも学校⇔家の移動しかしていなかったら世界観は広がりません。

 

だから、ちょっと勇気を出して人に会いに行ってみたり、ちょっと背伸びして本に手を伸ばしてみることがすごく大切です。

 

と銘苅さんは言います。

 

僕はこの言葉にすごく共感できます。

 

 

少し僕の話をさせてもらうと、

僕は高校2年生の夏に学校を早退し、部活を休んで銘苅さんの練習会&講演会に参加させていただいたことがあります。

 

https://youtu.be/7j4uhLyGsyc

↑探せば僕がどっかにいます笑

 

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会場の三郷市は片道2時間半、往復5時間かかるような場所。

帰りは終電、次の日朝練5時半起きというクレイジースケジュールでした。

 

ですが、その甲斐もあって銘苅さんにも認知していただき、多くの学びも得て、同級生と後輩の前で銘苅さんから学んだことについて60分間一人で講演会をする機会を顧問の先生から頂きました。

 

身内とは言え、40人近い人を前に1人で60分間話す経験を高校2年生(当時16歳)でできたことは、後に大きな財産となりました。(大勢の前でスピーチするのに強くなったよ)

 

toyawayhand.hatenablog.com

 

 

自分を成長させてくれるものに、時間・お金・労力・エネルギーを出し惜しみしちゃダメだよ

 

という銘苅さんの言葉は自分の過去の実体験と照らし合わせてすごく共感できました。

comfort zoneの外に出た瞬間って最初は居心地悪くても、振り返った時に確実に成長できてるんですよね。

 

 

toyawayhand.hatenablog.com

 

 

 

▼なりたい自分になる。なりたくない自分にならない。

 

世界観が広がることで自分の現在地を知ることができます。あの人はこうだけど自分はそうじゃない。みたいに。

自分の現在地が分かるといろんな自分をイメージできます。そしたら、ああなりたいな、こうやりたいなという"なりたい自分"をイメージすることができます。

 

そのイメージが"目標"になります。

 

目標というのは結構大事なんです。なぜなら、目標がある人とない人の最大の違いは"頑張る力"があるかどうかだからです。

 

目標がある人は自分で自分を高めていくことができます。

 

 

世界観が広がることでなりたい自分をイメージできて、そのイメージが目標となり、僕たちに頑張る力を与えてくれる…

 

頑張っていない人よりも、なりたい自分をイメージしてそれに向かって努力している人の方がずっと魅力的なはず。

 

その第一歩が「自分の世界観を広げる」ということなら、ずっと家に閉じこもってるのではなくて、一歩外に踏み出してみよう。

 

銘苅さんの話を聞いて、僕はそう思いました。

 

 

とはいえ、なりたくない自分というのがイメージできないという人もいます。当然だと思います。

 

僕も高校生の時は筑波大学に入ることしか考えていませんでした。高校生の時に、海外でプレーして、コーチをやって…なんてまさか想像していなかった。

 

その世界を知らないんだから当然です。見たもの、聞いたものでしか物事は考えられません。

 

みなさんも今17年しか生きていないのに"なりたい自分"を見つけろという方が難しいでしょう。

そんな時に僕はいつも言ってます。

 

"なりたくない自分にはならない"って。

 

なりたい自分がわからないなら、なりたくない自分にはならないで、って。

 

あなたの夢を教えて。あなたはどうなりたいの?何をしたいの?と言われて困ってしまった経験がある人はたくさんいると思います。

 

僕もこの質問をたくさんの大人の人によくされます。そのたびに「いや、将来のこととかわからん!!」って言いたくなります笑

 

それはそれで問題かもしれませんが、でも"やりたいこと"なんてそんなパッと出てこないですよね。

 

そんな時は「なりたくない自分」を考えて、そうならないようにするといいよと銘苅さんは教えてくれました。

 

 

〜僕がなりたくない自分〜

  1. 挨拶をしない、返さない
  2. 誰かを嫌な気持ちにする余計な一言をわざわざ言う
  3. 人のせいにする
  4. 言い訳する
  5. チャレンジしない

 

 

なりたい自分というのは考えるのがなかなか大変ですが、なりたくない自分というのはすぐ思い浮かびました。

 

なりたくない自分の裏返しがなりたい自分なので、なりたい自分がわからない人はなりたくない自分を考えてみるといいかもしれませんね

 

 

▼逃走と闘争と問う、そうじゃない、と。

 

人生は闘いなんですよ。めんどくさい、やりたくないことたくさんある。逃げ出したいことたくさんある。でも、自問自答するんですよ。「俺のやりたいことってこれだっけ?」とか、「俺の力ってこんなもんだっけ?」とか。

 

その時にやっぱり考えるのが「どうなりたいか」よりも「どうなりたくない」のかを考えることがすごく大切なんです。

 

僕もスペインリーグ行ったときに、毎日練習辛い。嫌だ。ってなってた時ありました。

練習中にも「あー炊飯器のスイッチ入れ忘れた」「今日のご飯なににしようかなー」とか考えてました。

 

そんなやつがうまくなるわけないじゃん。

 

振り返ったときに「そんな気持ちで練習してたらうまくならないじゃん」っていうのは分かっていたんですが、気付いたらなりたくない自分になってしまっていたんです。

 

でも、「こんな自分でいいんだっけ?」と思ったときにやっぱりダメだ。と。なりたくない自分になったらダメだという考え方をしました。

 

 

 常にポジティブで明るい銘苅さんという印象が強いですが、銘苅さんにも苦しんでいた時期があったんだって思うとグッときますね。

たくさんの壁を乗り越えてきた人の言葉には重みがあります。

 

【当時の銘苅さんのブログ】

ストレスがたまった時の解消法。闘争と逃走と問う、そうじゃない、と。 | 銘苅淳のハンドボールなブログ【おにあくま】 (handball-mekaru.com)

 

 

 

何かやろうとした人は漏れなくどこかのタイミングで壁にぶち当たると思うんですよ。

なんでかって言ったら、前に進もうと思ったら壁にぶつかるんです。

壁のほうからこっちに向かってくることはありません。

自分が前に進もうと思うときに壁にぶつかるんです。だから、壁にぶつかるということは自分が前に進んでいるということです。

 

たしかに、と思いました。

自分が前に進んでいるから壁にぶつかる、そう考えたら何か目の前に悩ましいことが起こったときにそれを歓迎できるのではないでしょうか。

 

自分がどういう生き方をするか決めることに応じて、まったく同じ出来事が壁にもなり、何の障害でもない暖簾のようなものにもなる。

これはきっとみんな経験したことあると思います。

 

 

僕は大学受験をすると決めるまでは普段の英語の授業は何気なく聞き流していて、それこそ暖簾のようなものでした。机に突っ伏していた授業も少なくありません。(ごめん、先生)

 

しかし、自分の決めた志望校に絶対に合格するという目標を定めた瞬間に英語の授業は僕にとって壁となり、闘いと化しました。

 

 

自分が前に進んだから壁にぶちあたった一つの例です。

皆さんにもきっと同じような経験がこれまでにあったし、これからもあるはずです。

 

その都度「自分が前に進んでいる」ということが認識できたら、壁にぶつかればぶつかるほど自己肯定感が高まっていく。そう思いませんか?

 

 

多少なりともつらいこと、見たくないものもあるかもしれない。でも、その壁の先により良い自分。より豊かな自分。なりたい自分がいるかどうかを考えるのが大切です。

その壁の先にそれがイメージできるのであれば、壁ぶっ壊して、お金かけて、助っ人呼んで、その壁の向こう側に行くべきです。

 

けど、それがイメージできないのなら、無理しない。逃げる、環境を変える。

 

ハンドボールの講習会で言うのもなんだけど、いやいやハンドボールするんだったら別のことやったほうがいいよ。

世の中いろんなものたくさんある。辛い思いするためにハンドコートくるなんてばかばかしいよ。

 

仲間がいなくなるのは悲しいことかもしれないけど、辛い顔してる仲間を見てるのも僕はつらい。ハンドボールから離れて新しいこと初めて生き生きしてる君を見てる方が僕はうれしい。

 

 

壁の向こうにより豊かな自分がイメージできるのであれば何が何でもその壁を乗り越えろ。

イメージできていないなら逃げろ。

 

分かりやすい教えです。僕は大学入学してある大きな決断をしました。その時僕は”逃走”を選択したのですが、決断するにあたって常に銘苅さんのこの教えが頭にありました。

 

 

ハンドボールに限らず、仕事でも勉強でも人間関係でも、きっと今日の講習会を受けた方の中にあの当時の僕と似たような境遇の人はいるんじゃないかなぁって勝手に思ってます。あれだけ人がいたら一人くらいいてもおかしくない。

 

その人には特に銘苅さんの言葉は刺さっただろうなぁって思います。

僕がそうだったから。

 

 

~最後に~

銘苅さん、拓一ハンドボール部に講演をしてくださりありがとうございます😊

 

今回の講演会の感想も、全てポジティブな内容。

普段考えていなかった角度からのアドバイスに、生徒たちもたくさん刺激を受けた様子でした。

 

コロナ禍で思うように部活動はできていませんが、今日の講演会で一歩を踏み出そうと思った生徒はたくさんいました!

本当にありがとうございました!

 

また、この機会を作ってくださった顧問の先生方、いつも支えてくださっている父母会の皆様。本当にありがとうございます!

銘苅さんが残してくださったものを引き継いで、よりパワーアップさせて強くなっていけたら良いなと思います。僕も頑張ります。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました😊

 

拓大一高ハンドボール部コーチ 冨山陽平

 

 

【銘苅さんのTwitter DMから講演会等の依頼できます】

https://twitter.com/handball_mekaru

 

【銘苅さんのYouTube】

https://youtu.be/0jax3ntoaEQ

モテ期が来たと思った話

人生にモテ期は3度くるという話を聞いたことがある。

 

どこの専門家が言ったのか知らんが僕はその説の対象外だったようだ。

モテ期のモの字も感じられない人生を送ってきた。神様は平等じゃない。


強いて言うならば、バレンタインにチョコレートが嫌いな僕のためにせんべいをプレゼントしてくれる女子はいた。

・・・

察してほしい。

 

そんな僕に一縷の光が差し込んだ。

中学の同級生の女の子から電話がかかってきたのである。

 

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ついにモテ期というやつがやってきた。

革命のファンファーレは鳴った!!!勝利の狼煙(のろし)をあげよ!今日は宴だ!!

心の中で勝利宣言をした。韓国俳優並みの足組みをし、ゴホン。あぁ。あぁ。と声のチェックをしてから電話に出る。 準備は万端だ。

 

 

「うい、久しぶり。急にどうした?」

我が人生最大のイケボであった。こんな日もあろうかとディーンフジオカのラジオを聞きこんでいた。努力は実を結ぶのである。

 

「ごめん、急に。携帯変えようかなって考えてない?」

と彼女は言う。何かが変だ。思ってたのと違う。

 

以下、会話の流れだ。

 

「別に考えてないけど、なんで?」

「私、ソフトバンクの代理店でインターン始めたんだけど、携帯の料金プランの説明の練習に付き合ってほしい…🥺」

「(なんで俺が・・・)別にいいけどいつどこでやるかにもよるな」

「新宿東口!!15日までだったらいつでもいいから!!」

「(新宿は遠すぎる…コロナもあるし…)それって今電話でやるんじゃだめなの?」

「上司の人が隣にいないとダメで。。お願い。いつなら空いてる?? 11日とかは?」

 

おい待ってくれ。勝手に話を進めるな。

新宿という時点でもう行く気が失せた。何より僕の知ってるモテ期はこういうことじゃない。

僕は彼女の誘いをやんわり断ることに決めた。

 

「いや〜、今はバタバタしてて不確定要素多いから決め切れないんだよね。空いてる日があったら連絡するよ」

"空いてる日があれば連絡する" やんわり断る時に使う言葉ランキング4年連続1位だ。

 

空いてる日があれば連絡すると言っておけば、ダメだった時に忙しかったという言い訳ができる。

優柔不断な僕の常套手段。ぜひ使ってくれ。

 

しかし彼女はそんな僕の予想をはるかに超えてきた。

 

「そうなのか〜。。明日とかはどう?いつなら行ける?」

 

……

 

………

 

……………。

 

僕はさっき「行ける日があったら連絡する」と答えたばかり。

会話になっていないのだ。

 

誰かを誘うときは断りやすいように(断るのに負い目を感じないように)、断る理由を作った上で誘うのがマナーだと思う。

 

それで言うと、いきなり電話+その場で返答しなければいけない状況。

優しさという観点でみたら0点である。

 

どうしてお願いされてる方がエネルギー使っているんだ。

 

特に関係性が無いのだから尚のこと気を遣わないといけなかったはずだろ?

 

 

そんなことを考えながら

「行ける日があったら連絡する」と低めのトーンでもう一度答えた。

 

さすがに向こうもそれで諦めてくれたが、

「え〜、なんでダメなの〜? ○○くんはきてくれるよ〜?🥺🥺」なんて言い出したから、後半はずっとイライラしていた。

理想のモテ期からどんどん離れていく。

 

どうしてそこまでグイグイ来るのか気になったから

聞いてみたところ、固定給はなく完全歩合制らしい。

つまり契約を取れなかったら給料は0。

 

そりゃ必死になる。

そこからさらに深く聞いていくと衝撃的な事実がわかってきた。

 

 

「まずは友達から狙って、そこから輪を広げていきたいと思ってる」

と答えていたので、大変だな〜。友達無くしそうだな〜と思った。

 

問題は次だ。

 

「どうして数ある友達から僕に電話したの?」

と質問したところ、

 

「冨山は人脈広そうだからちょうどいいと思って」

 

ん?

 

ん??

 

ん????

 

"ちょうどいい"ってなに?

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僕が携帯を変えるつもりがないことは冒頭で伝えている。

ここでの"ちょうどいい"は金ヅルとしてちょうどいいという意味でしかない。

 

"ちょうどいい"と言われたことで怒りの沸点に達し、電話を切った。

ぶち切りとまではいかないが、無理矢理終わらせた。

 

友達に営業をかけることはこの年齢にもなってくるとよくあることだと思うが、関係値を超え過ぎている。

そして何より"冨山はちょうど良いと思って"はド単純に失礼だろ。

 

新年早々カリカリした話でした

 

 

モテ期はどこにいったんですか

 

 

※今日の記事はめちゃくちゃ脚色してます。

なんかわかんないけど否定しちゃう人

中学生の時ファミチキを買って先生にガチ切れされた経験のある冨山です。

#ファミチキを買って怒られた男

 

今日友達と遊んでて、映画館に今やってる映画は何があるんだろうって観に行ったんです。

そのときに友達が12月25日に上映される『えんとつ町のプペル』を指さして、

 

「これキンコン西野が作ったやつでしょ?あいつ宗教じゃん。胡散臭い」

「前売り券もよく売れてるらしいけど、ズルしてるんでしょ?クラウドファンディングとか」

「信者ビジネス。信者がよく金出すもんだわ」

 

と言っていたんですね。

 

信者ビジネスとか言ってもエンタメなんて突き詰めれば宗教みたいなもんですし、

 

toyawayhand.hatenablog.com

 

 

普通にすごいことなんだから素直に認めればいいのに。とイライライライラしながら話を聞いていました(笑)

 

(ちなみにRADWIMPSが優生思想ツイートで炎上したときに、RADWIMPSのファンは”信者”と呼ばれていたよ)

 

もう情報の良し悪しを「内容」ではなく、「人」で判断していて、「すべて間違っている!!」と野党的なスタンスになっちゃっているんですよね。。。

 

 

クラウドファンディングで前売り券販売なんて、チケットピアで音楽ライブのチケット販売する(予約販売)と何にも変わらないのに、イメージだけで否定しちゃう。

 

僕の説明が悪かったのもあるのかもしれませんが、シンプルにもったいなくないですか?これ。

 

インターネットが出てきたことで、あらゆる仕事が誰でも再現できるようになって、機能面での差別化が難しくなった現代(美味しいラーメンの作り方はググれば出る)で差別化図ろうと思ったら「ファンがいるかいないか」くらいでしかないですよ。

 

そんな時代にファンからお金回収するビジネスモデルを

「宗教」「胡散臭い」と否定するのってヤバくないですか?

 

というか、クラウドファンディングのビジネスモデル(お客さんからのダイレクト課金)否定するなら全アーティストは死にますね。

 

「クラファンじゃなくて西野を否定している」って言われそうだけど、それも西野さんのことちゃんとわかったうえで否定すればいいのにって思います。

 

先入観なしで聞いてもらえればたぶんそんなおかしな話はしてないと思うんだけどな。


キミが殺した未来-西野亮廣

ルーズボールに飛び込め

おはようございます!

何か月ぶりか数えるのが大変なくらい久しぶりに戻ってきました!!冨山です!

 

最近は西野亮廣エンタメ研究所の活動の他には母校の拓大一校でハンドボールの外部コーチをやっています。

 

僕自身中高6年間ハンドボールで結果こそ残せませんでしたが、それなりに一生懸命やってきていたんですね。

 

toyawayhand.hatenablog.com

 

そこで今日からこのブログは僕のハンドボール観をツラツラと綴っていけたらいいなと思っています。

 

ルーズボールの価値

さっそくですが、僕がハンドボールをしていた中で一番大切にしていたことがあります。それはルーズボールには絶対に飛び込むことです。

 

ルーズボールというのは、ボールを保持している側からこぼれてどちらのボールでもないボールのことを言います。ルール上は先に確保したチームのボールです。

 

このボールに飛び込めるかどうかって、いい選手とそうじゃない選手の一つの分かれ目だと思っています。

 

いい選手というのは定義が難しいところではありますが、一つ言えるのはチームに貢献できる選手はいい選手でしょう。

チームにプラスの流れを、雰囲気を、作り出せる選手。こういう選手はチームにとってすごく貴重ですし、一人いたらすごく助かる存在でもあります。

 

もし、チームの攻撃成功率が50%ならルーズボールを2回確保したら1点取れる計算になります。

実際にルーズボールに飛び込んで確保することができたらチームがめちゃくちゃ盛り上がるので、時に10点分の価値をチームに生み出すことがあります。

 


【ハンドボール】ルーズボール


ルーズボール

 

 

この価値を分かっている選手はルーズボールに迷いなく体を投げだします。

ここまで話せばそりゃそうだろう。となると思うのですが、多くの人はルーズボールに飛び込むことをためらいます。

 

外の試合だとなおさら(笑)

 

ほとんどの人はチームよりかわいい自分を守ってしまうんですね。チームより自分を優先してしまっています。



 

そんな選手にはスラムダンクの安西先生のセリフをお送りします。

 

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ルーズボールを確保するために重要なのは体の使い方などいろいろありますが、一番大切なのは気持ちです。

チームのために体を投げだす覚悟があるのかということです。

 

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どんなにいいシュートを打てる選手よりも、どんなに華麗なポストパスを出せる選手よりも、ルーズボールに飛び込む選手のほうが信用できます。

 

そいつはチームのために泥をかぶる覚悟があるからです。

 

これはハンドボールに限った話ではないですよね。

チームで動くときにチームのために汚れ役ができるやつってめちゃくちゃ信用できませんか?

 

百の綺麗事より一の実践。

 

どんだけハンドボールは下手くそでもこういう泥臭さは持てます。

スポ根に感じるかもしれませんが、大事なことです。

 

相手がファンブルしたとき、GKがナイスセーブしてくれたときのリバウンド。

その瞬間に誰よりも早く一歩を踏み出せているか。

 

僕はそこを大事にしていますし、後輩たちが試合するときはそこをよく見ています。

誰がチームのために体を張れるやつなんだろうって部分です。

 

そんな選手はチームにとってすごく貴重ですし、何物にも代えがたい価値を持っている選手です。そんな選手を伸ばせないで何が指導者だって感じですね!笑

腕が鳴ります(^^)

西野亮廣オンライン講演会part2 機能で差別化できない時代を僕たちはどう生きるか

※前回の記事の続きです。

 

toyawayhand.hatenablog.com

 

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▼機能検索→人検索へ

インターネットというものは僕たちの暮らしを大きく変えました。

 

「美味しいラーメンの作り方」というのは検索すれば出てくるし、「居酒屋のポテトサラダの作り方」も簡単に情報が手に入ります。

 

インターネットが入ってきたことで、情報のシェアが容易になりました。

 

こうなってくると、大体どこのラーメン屋さんも美味しいし、どこの家電屋さんも同じような値段になってきます。

 

昔みたいに高くてまずいラーメン屋みたいなものは無くなったということですね。

 

大体どこも安くて美味いお店なので、商品のクオリティ、つまり『機能』で差別化することが難しくなってきます。

 

僕たちがお店を決めるときの判断基準としては、前までは「安いお店に行く」とか「美味しいお店に行く」でした。

 

しかし、大体どこも安くて美味いお店になってくると、お店を選ぶ基準は「田中さんが働いてるお店に行って、田中さんにお金を入れよう」とか、「知らない人のお店行くくらいなら、友達の鈴木さんのお店行こう」となってきます。

 

大事なのは、「"何"を提供しているか」ではなくて、「"誰"が提供しているか」ということです。

 

つまり、インターネットの登場によって

 

機能検索→人検索

 

になった。と言えます。

 

 

 

▼人検索の時代の商品とは

先述した通り、「人検索」になったことで大事になったことは「"何"を作るかではなく"誰"が作るか」です。

 

好きな人のお店と嫌いな人のお店でほとんど味が一緒なら、そりゃ当然、好きな人のお店に行きます。

 

この「人検索」の時代に大事なことは、

自分の商品をファングッズとして捉えることです。

 

ラーメン屋さんの長谷川さんが売っているのはラーメン🍜ではなく、長谷川さんのファングッズである。と捉えることです。

 

ラーメンを食べ物として考えるのではなく、アイドルのグッズと同じジャンルのものとして捉えるということです。



僕たちがアイドルのグッズを買うときのことを考えてみて欲しいのですが、、、

 

グッズに機能性を求めますか??

 

いいえ、求めません。

 

僕たちがアイドルのタオルを買うときは、タオルの吸汗性、材質などに魅力を感じて買っているわけではありません。

 

「このタオルを買ったらこの何割かは欅坂46に還元される。欅坂46を応援できる!」と分かっているから、100均のタオルではなく、少し高い欅坂46のタオルを僕たちは買うわけです。

 

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この「購入」というより「支援」に近い感覚がアイドルだけではなく、ラーメン、家具、車屋さん、、、全ての商品(サービス)に当てはまってきているんです。

 

自分が提供している商品(サービス)は自分のファングッズである。と捉えることがすごく、すごく大切なんですね。

 

となってくると、、店主がやらなきゃいけないことは自ずと見えてきます。

 

 

自分のファンを作ることです。

 

支援したくなる「あの人」になることです。

 

 

▼ファンの作り方①これだけは押さえなきゃいけない鉄則

 

これまでファン作りというのはアーティストとか、お笑い芸人とか、アイドルだけがやってきました。

 

飲食店とかはファンなんか作らなくても、安くて美味いもの提供していればお客さんは来たわけです。

 

しかし、インターネットの登場により情報はシェアされ、簡単にパクられるようになってしまい、「値段」や「味」などの機能面での差別化が難しくなりました。

 

電気屋さんだろうが、車屋さんだろうが、ラーメン屋さんだろうが、"ファン作り"をやらなければいけなくなったのが「人検索」の今の時代です。

 

では、そのファンを作るためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

ファンを作る上で絶対に押さえておかないといけないポイントは、

一度逃したお客さんは二度と帰ってこない

 

ということです。

 

例えば、よくある失敗は演劇のチケットノルマ制。

1人20枚売ってくれたら舞台出させてあげます。みたいなやつ。

 

舞台に出るためには面白くなくても売らなければいけなくなります。

 

20枚をなんとか友達に売れて友達が来てくれたとして、その作品が面白くないとしたらその20人の友達は二度と自分の作品に足を運んでくれません。

 

つまり、チケットを売ったことで、お客さんを減らしているという状態です。

 

だから、この場合はチケットを売ってはいけなかったわけですね。

「あの人の作品面白くないよね」となれば自分のファンが減ってしまうので。

 

この鉄則は必ず押さえておかないといけません。

 

 

▼ファンの作り方②退会者を減らせ

そもそも、ファンの増え方というのは2パターンあります。

 

  1. 新規ファン獲得する
  2. 退会者を減らす

 

この2パターンです。このうち頑張らなければいけないのは②の退会者を減らすということです。

 

なぜなら、退会者を減らさないことにはどれだけがんばろうが、穴の開いたバケツに水を注ぐかのように、どんどん抜けていってファンが増えることはないからです。

 

ファンを増やすためにはまず穴を埋めてから水を注がなければいけません。

 

このオフェンスかディフェンスかでいうディフェンスを頑張らなければ、どこまでいっても自転車操業でファンが増えないわけです。

 

だから退会者減らす作業を頑張らないといけないわけですが、どうすれば退会者を減らせるのでしょうか?

 

今回は西野さんが提案してるいくつかの案のうち一つを紹介します。

 

 

「天才万博」に学ぶファンの作り方

 

西野さんは少し前まで西野亮廣独演会を毎年やっていました。2000人規模という芸人1人のトークライブとしては異例の規模です。

 

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西野亮廣独演会 2015 in 日比谷公会堂

 

 

この単独ライブで西野さんがファンを流さないためにやっていた工夫は

 

「打ち上げ場所を指定する」です。

 

ライブ終わりの打ち上げ場所を指定して、ファン同士で交流するようにさせたわけですね。

 

 

すると、

Aさん、Bさん、Cさんという3人のファンがいたとして、その打ち上げ場所に3人が集まります。もちろんその場で交流して3人で仲良くなります。

 

もしもこのうちのAさんが「西野飽きたな…」とファンを辞めようと思ったとします。

 

このときAさんはBさんとCさんともちょっと距離をおかないといけなくなります。

 

これによってAさんは西野亮廣のファンを辞めにくい状況になっているわけですね。

BさんCさんの存在によって、西野さんのファンを辞めるコストが高い状態です。

 

 

つまり、退会者を減らすためにはどうすればいいかと言うと、結論はシンプルで、「お客さん同士を接着させて、お客さん同士仲良くさせちゃう」です。

 

 

こうすることによって、

Aさんがライブに足を運ぶ理由が「西野亮廣のパフォーマンスを見るため」というのはもちろん、「Bさん、Cさんと会うため」でもあるんですね。

 

ライブに行く理由が増えています。

 

西野亮廣独演会がAさん,Bさん,Cさんの待ち合わせ場所として機能している状態です。

 

 

 

年末に天才万博という音楽フェスを毎年西野さんたちは開いています。

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このフェスも必ずお客さんの交流場所が用意されています。

 

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これは「【0次会】天才万博ぼっち参加を無くそうの会!」

天才万博行く前にみんなで集まって一緒に行こうぜってやつです。

僕は今年も天才万博に行く目的の一つは、

「ここで仲良くなった人たちにもう一度会いたい」です。

 

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これも同様にみんなで集まって一緒に行こうぜ!ってやつ。

集まってる人は全員大学生サロンメンバーです。

同世代の仲間たちとここで密な交流をして仲良くなってそのまま天才万博で一緒に騒ぎまくる。。

 

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こんだけ仲良くなっちゃったら、また会いたいってなるのは当然です。

 

 

 

そして、さらに天才万博の面白いところは

「お客さんは出演者を知らない」ということです。

 

そんな音楽フェスある?(笑)

 

お客さん同士がくっついて、くっついて、くっついて…を繰り返しまくった結果、もはや主役がいなくても成り立つくらいになったんですね。

 

お客さん同士を交流させて、お客さん同士の待ち合わせ場所になる。

 

というのが退会率を減らす一つの戦略です。

toyawayhand.hatenablog.com

 

 

 

 

次回part3 『盛り上がるギフト経済!』に続く

 

 

【西野亮廣さんのオンラインサロン】 毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を進めています。 んでもって、ビジネス書に掲載するレベルのコラムを毎朝投稿しています。 興味がある方はコチラ↓

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西野亮廣オンライン講演会part1 サービスのBBQ型がもたらした変化

ここにきてオンライン英会話のモチベーションが爆上がりしている冨山です。将来の夢は国際結婚です

 

 

さて、本日はキングコング西野亮廣オンライン講演会でした。

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せっかくなので記憶に新しいうちに復習として、全部は無理ですが、ここに内容をシェアしようと思います!

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▼挑戦を阻むもの

僕たちは色々な人に「チャレンジしよう!!」

「夢に向かって頑張ろう!!」と言われますし、僕たちが他の人にこのようなことを言うことはよくあります。

 

しかし、その挑戦を阻むもの。挑戦していくと必ずぶつかる問題。というものについて教えないまま「チャレンジしなさい」というのは無責任な話です。

 

そこでまず"僕たちの挑戦を阻むもの"というものを明らかにしておきたいです。

 

それは、

 

  1. お金
  2. 広告

 

大きく分けてこの2つです。

 

ケーキ屋さんをしようと思ったらその家賃や、スタッフの人件費を払い続けなければいけないし、芸人になって単独ライブをしようと思ったら多くの人に知ってもらわなければいけません。

 

僕たちはこの2つの問題を常に解き続けなければいけないわけですが、ここで気を付けないといけないのが、これは学校では教わらないということ。

 

学校の先生も当然こんなことは教わってきていないので、学校で教えるのは無理です。

 

僕たちは解き続けなければいけないこの「お金と広告」という2つの問題について全く教わらないまま社会に放り出されてしまう。

つまり、成功する確率がかなり下げられてしまった状態で社会に出て行く。ということです。

 

 

▼45歳リストラ時代

現代の会社にとって、最大のリスクは人件費になり、45歳でリストラ、自主退職する流れになってきました。

会社が終身雇用という形で守ってくれる時代は終わり、会社は社員を守りきれなくなってきました。

 

45歳でリストラされてもまだまだ働かなきゃいけないわけですが、当然、会社は45歳にもなった、頭が固く、体力もない中年オヤジを新しく雇おうとはしません。

中年のオヤジ取るくらいなら若手取ります。

 

また、A社がいらないって言った人材はB社からしてももいらない人材でしょうしね。

 

そうすると、中年オヤジは商売をしなければいけなくなるということです。

自分で何かしらを売らないといけなくなるということです。

 

ここが数十年前と大きく違うのですが、

誰からも雇われない未来が見えているので、職業の種類に関わらず、マーケティングスキル(商売戦略)は国民全員が身につけておかないと明日食いっぱぐれる可能性があるということですね。

 

この現実を踏まえてこれからの話を聞いください。

 

▼サービスのBBQ型がもたらした変化

本題に入る前に一つ用語の説明を。

 

  • レストラン型… 完成品をお客さんに提供するエンタメ。一方通行
  • BBQ型…お客さんと一緒に制作して、完成させる過程も一緒に楽しむエンタメ。双方向。

 

時代の流れが早い昨今、クオリティの定義が大きく変わりました。

 

これまで"クオリティ"と言ったらその完成品の質の高さのことを指していたと思います。

レオナルドダヴィンチの絵めっちゃ綺麗!とか、あそこのラーメンのスープ美味しいとか。

 

つまり、レストラン型のエンタメですね。

 

しかし、最近になってSNSが普及したことでBBQ型の需要が上昇してきています。

 

みんなが"いいね!"を貰いたくなってきた。そうなってくると、

「ディズニーランド行ってきました!」よりも

「ディズニーランド作ってます!」とかの方が、すげぇな!!ってなりますよね(笑)

 

「サクラダファミリア見にきました!」よりも、「サクラダファミリア作ってます!」の方がいいねを貰えるわけですね。

 

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まだ制作途中のサクラダファミリア

 

ここにきてクオリティの定義が大きく変わってきています。

 

クオリティというものが

質の高さ(レストラン型)

お客さんが参加できる余白の設計度合い(BBQ型)

 

と変わってきています。ここをしっかり捉えられているかで大きな差になるということです。

 

西野さんが一昨年開催した『サーカス〜世界一楽しい学校〜』というイベントでは「B席」「A席」「S席」「スタッフになれる権」のチケットを販売したところ、「スタッフになれる権」が1番最初に完売したそうです。

 

BBQ型のエンタメという発想が頭にない人から見たら「お金を払って働いている」という搾取されている状態に見えます。

 

しかし、そうではなくて、

エンタメを受け取ることよりエンタメに参加する方が満足度が高い。

 

満足度が高い方にお金を払っている。というすごくシンプルな理屈なわけですね。

 

ここを押さえておかないと

「なぜうちのサービスはこんなに素晴らしいのに売れないんだ!」

「なぜうちはスタッフの教育が完璧なのに売れないんだ!」となってしまいます。

 

これは"質"=クオリティだと思ってるから起きてしまうミスです。

 

▼どうやって参加余白を設計するか

BBQ型が大事になってくることはお分かり頂けだと思いますが、次に重要なのはどうやって参加余白を出すのか。ということです。

 

ここで一つ考えて欲しいのですが、

もし、僕とあなた2人で何か1つ作品を作る。というときに、2個は確実に売れますよね?

 

作品制作に携わった僕とあなたはさすがにその作品を買うと思います。

 

"理屈"で考えたら答えは出ると思いますが、

作り手を増やせばその人はそのまま購入者になるので作品は多く売れるはずです。

 

2人で作ったから2個売れるなら、5人で作ったら5個売れるし、100人で作ったら100個売れるはず。

 

つまり、

作り手(共犯者)を増やす

ということが大事であることがわかると思います。

 

西野さんは絵本作成の際にクラウドファンディングをよくやりますが、大事なのは支援額ではなく、支援人数。目的は共犯者作りです。

 

「私も『えんとつ町のプペル』作りに携わった」という人をたくさん増やした。ということです。

 

西野さんは『えんとつ町のプペル』を作る際にクラウドファンディングを2度実施しましたが、支援人数は合計で1万人になります。

 

この1万人は作り手の一員ですが、当然自分が作品制作に携わった『えんとつ町のプペル』を全員買っていることでしょう。

 

これが作り手を増やすということです。

 

70億人に向かって売るのではなくて、70億人と一緒に作る。

 

こうやって考えていくと、作り手を増やすために「必要なもの」と「ジャマになるもの」がハッキリしてきます。

 

 

作り手を増やすためにジャマになってくるのは、

著作権です。

 

著作権というのは、「この作品の作り手は私だけー!!」とやってしまう権利なので。

 

これからのBBQ時代には"著作権"をできるだけ曖昧にして、たくさんの人が参加できる余白を作ってあげることが大切ということです。

 

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絵本えんとつ町のプペルのキャラクターを使ったプペル電車。

絵本作者の西野さんはこの存在をTwitterで知ったんだって!笑

↓当時の記事『著作権についての注意』

https://lineblog.me/nishino/archives/9276033.html

 

▼情報解禁日とかいるの?

BBQ型が浸透していくと純粋な意味での"お客さん"がこの世から消えます。

みんな作り手側に回って、お客さんと作り手の境界線がどんどん曖昧になっていくので。

 

そうなってくると"情報解禁日"という文化がいかに時代錯誤であるかがよく分かります。

 

文字通りの"お客さん"なんかいないのに、誰に向かって解禁するんだ。ということですね。

 

宣伝費さえかければ売れていた1990年代はとっくの昔に終わってしまったので、今の時代にあった売り方を常に模索しなければいけません。

 

企画段階からどんどんお客さん巻き込んで、企画段階から予約を開始できるようにしてしまった方がいいということです。

 

『お客さん』を増やすのではなくて、『作り手』を増やした方がいい。
なぜなら、『作り手』は、そのまま『お客さん』になるから。
そして、『お客さん』なんて、もう存在していないから。

↓西野亮廣『まだ情報解禁日とか言ってんの?』

https://lineblog.me/nishino/archives/9250121.html

 

 

▼売りたいと多くの人に思わせる

何かを売りたいと思ったときに大切なのは「売りたい!」と多くの人に思わせることです。

 

当然ですが、「売りたい!」と思う人が100人いれば1人で売ろうとする100倍の力で売れることになります。

 

では、どうすれば売りたいと思わせることができるんでしょうか?

 

それは、"株"をお客さんに持たせる

です。

 

例えば、YouTubeで「映画 えんとつ町のプペル」と検索するとご覧の通り、たくさんのカバー曲が出てきます。

 

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これは何かというと、

「『えんとつ町のプペル』のカバー曲をYouTubeに載せてくれたら西野がシェアします!!」

 

という「えんとつ町のプペル cover曲企画」を立ち上げたんですね(現在も実施中)

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12564953567.html

 

つまり、

プペルのカバー曲を載せればシェアされて自分のYouTubeチャンネルが広まる。

自分のチャンネルが大きくなる

プペルが売れれば売れるほど、自分のチャンネルが検索されて、広告収益が入る。

 

「えんとつ町のプペル」が売れれば売れるほど、自分が得をするので『えんとつ町のプペル』を本気で売りたい!!と思うようになります。

 

これが「株を持たせる」ということです。

本気で売りたいと思う人を増やすということです。

 

ちゃんと参加する人に取り分が設計されていることで"応援疲れ"が起きないのが良いですよね!

 

 

 

次回part2 機能で差別化できない時代だけどどうする?に続く

 

toyawayhand.hatenablog.com

 

 

 

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zoom飲み会楽しいけれど そろそろあなたに会いたいな

久々の更新です。サボりすぎましたごめんなさい笑

 

さて、コロナウイルスが猛威を振るい緊急事態宣言も5月末まで延長する方針に固まりそうです。自粛にもいい加減嫌気がさしてきたこのタイミングでの延長。

 

世界中が大混乱の最中にいます。

 

いまこんな状況で、居酒屋でみんなで集まって飲み会なんてまさかできるはずがないので、最近はひたすらオンライン飲み会。

 

 

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高校のハンドボール部の仲間とかと。

中には浪人したやつもいるわけで、本当に1年ぶりに話したやつもいました。

「受験どうだったー??」という話題でひと盛り上がり。

みんなで超久々に人狼やって大盛り上がり。

 

そういえば、高1の秋〜は自主練なんかそっちのけでみんなで部室にこもって人狼やってました🤣🤣

 

ときには午前練習で終わったのに、人狼に夢中で17時くらいに帰るなんていう日も笑

 

当時は家族よりも長い時間一緒だった仲間たちなので、これからも定期的に集まりたいなぁって思いました。

 

いま思い返したらハンドコートから校門までの数メートルでさえ、全員で帰ってたもんなぁ笑

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漂うMステ感

 

キモいくらい一緒にいた😂😂

 

 

とはいえ、zoom飲み会もすごく楽しいのですが、、オンラインは疲れますね😅

 

というのも、オンライン飲み会は基本的に同時には1人しか喋れないので、音の取り合い、間の探り合いになります。

 

話し出すタイミングが被ってしまうと相手が話したいところを遮ってしまうのでタイミングを伺いながら話すのですが、これがまぁ疲れる(笑)

 

なんの気配りもなくバーっと喋りたいし、誰かがボケたときには、2年前みたいにどつきたいです。

 

対面でのコミュニケーションに勝るものはありませんね。

 

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これはこの前男女でオンライン飲み会したときのやつ。

女ハンに誕生日の子がいたのでそのとき来れるみんなでお祝いしました。

 

これだけ男女で仲良くてまだ交流がある代もなかなか珍しいと思う。

喧嘩もしましたが、これだけ仲良くいられるのは楽しいし、最高です👍

 

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圧倒的不審者の極み(ポテトヘッド+ミニー)

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男女でBBQ

 

オンラインで会うのも時と場所選ばなくていいというメリットはでかいのですが、結局自粛期間のその場しのぎに過ぎないですね。

 

やっぱり直接会ってワイワイしてるのが1番楽しいなっていうのがこの自粛期間で痛感します。

 

さっさとコロナちゃんも終息してほしいです。

 

 

 

 

 

 

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早くまたみんなでおバカしたいな。